気象まめ知識

12, 雲の正体は ?

気中には水分 (水蒸気) が含まれています。

この水分が上昇気流に乗って上空へ上がって行くと冷やされて、やがて小さな氷の粒となります。

この粒と小さい水滴が混在し上空で浮かんでいるのが雲なのです。

 

また地上で発生したものが霧である。

この雲の中で上昇と下降を繰り返し、氷粒に水滴が付着していきだんだんと大きくなり、浮かんでいることが出来なくなると落下し始め、途中で溶けて雨となって地上に降ってくる。

 

地上に落下してくるときその間の層が低温のままで溶けないで降ってくるものが雪である。

 

また、上昇気流が強すぎるとなかなか落ちて来れないので、その間に大きく成長し、あられとなり、もっと大きくなるとひょうとなって降ってくることとなる。

 

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